Twitter「注意:このアカウントは一時的に制限されています」の怪!

ビックリしている女性
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ある日突然、Twitterアカウントが制限された!?

みなさんはTwitterを利用していますか?よっしーはSNSの中でTwitterがいちばん大好きでよく使っています。

Twitterでフォローされて、どれどれ…と相手のプロフィールを見に行くと「注意:このアカウントは一時的に制限されています」と表示されていてビビることがたまにあります。

そして「不審な操作が確認されているアカウントです」「Twitterルールに違反している可能性があるアカウントです」なんて書かれているものだから、怪しさ満点💦

 

 

中には「ああ、これはダメだわ…」と一目で分かるプロフィールを掲載しているアカウントも。迷惑なので、こういう方からフォローされたら遠慮なく通報させていただいてます。

幸い、よっしー自身はこのような状態になったことはありませんけど、もしあなたがこれに引っかかってしまったらどうすべきでしょうか?

なぜTwitterでこのような規制?に引っかかってしまうのかを調べてみたので、参考になさってくください。

 

にゃご
にゃご

突然アカウントが制限されてしまったらびっくりするだろうなぁ。

よっしー
よっしー

もしそうなってしまっても慌てないでね。

「不審な操作が確認されているアカウントです」って?

Twitterアカウントが制限されてビックリしている女性

 

フォロー、リプライ、RT、いいね、ブロックなど何らかのアクションを1日で「ありえないぐらい」大量にやってしまうと「不審な操作が確認されているアカウントです」ということになるようです。

具体的にどのぐらいやると引っかかってしまうのかは分かりません。よっしーは1日に10人以上フォローバックすることはありますけど、その程度では引っかからないです。

同じ内容のDMをたくさんの人に送るのはどうやらかなりマズい感じですね💦スパムじゃなくても「はじめまして!フォローさせていただきました、よろしくお願いします」のような定型文をたくさんの人に送るのは危険かも。

新しいアカウントを作成していきなりたくさんの方をフォローなどすると引っかかってしまうことがあるようです。気を付けましょう。

 

「Twitterルールに違反している可能性があるアカウントです」はなぜ?

Twitter

 

「Twitterルールに違反している可能性があるアカウントです」は、Twitterが設けているルールのどれかに違反してしまったということです。

この場合は、「〇〇のルールに違反しています」という内容のメールが届くそうです。万が一そうなってしまったら必ずメールをチェックしましょう。

具体的に何がルール違反になるかは、こちらをよくお読みください。著作権違反・暴力的だったり成人向けコンテンツの投稿・なりすまし・強迫・誹謗中傷などがこれに該当します。

特にこの頃では「差別的な表現」に関してとてもルールが厳しくなっているそうです。匿名だからといって何を言っても大丈夫だと思ってはいけませんよ💦

軽い場合はまず警告が来ますが、悪質な場合はアカウントが永久凍結されてしまいます。その場合、永久凍結にそなえて作成しておいた他のアカウントも全て永久凍結されるそうです。

 

自分のアカウントが制限されてしまったらどうすればいい?

スマホからTwitterをする人

 

Twitterルールに違反している可能性があるとみなされた場合、ツイート・RT・いいねなどができなくなります。

この場合はログインして、「あなたのアカウントが制限されています」という旨のメッセージが届いているはずなのでそれを開き、メッセージの指示に従ってください。

何もしていないのに誤って制限されている場合は、サポートに問い合わせて異議申し立てを行うことができます。

何度も違反行為を繰り返した場合は、アカウントが永久凍結されて2度と元に戻せないことがあるそうなのでくれぐれも気を付けてくださいね💦

何も悪いことをしていないのに間違って規制されてしまうことも珍しくないようですが、その場合も落ち着いて対処すれば大丈夫です。そして、ルールを守って楽しくTwitterを楽しみましょう。

 

にゃご
にゃご

間違って規制されてしまうこともあるんだね。

よっしー
よっしー

何も悪いことをしていないのなら心配はいらないわ♪