イケてない過去記事は削除するよりもリライトすることをお勧めします

ブログ初期の記事は文字数が少なくて内容が薄っぺらい!?

ブロガーのみなさん、あなたのブログはいつから運営していますか?

よっしーのこのブログはまだ新しいんですけど、毎日更新しているメインの2つのブログ「あなたの血糖値、大丈夫?」「もう失敗しない!正しい糖質制限ダイエット」は昨年の夏からです。

まだ1年も経っていないブログなんですけど、初期の記事を読み返すとあまりにも未完成で文字数が少なすぎて内容がペラッペラなので恥ずかしくなってしまいます…

では、ブログの過去記事でイケてない記事はどうしたらいいでしょうか?よく言われているのが「リライト」「no follow」「削除」の3つですよね。

リライトとは文章を書き直して分かりやすくすることですが、一般的には「他人が誰かの文章を書き直すこと」という意味で使われることが多いようです。ここではもちろん、自分で自分の文章を書き直すことを指します。

no followとは、その記事をクローラー(ネット上の情報を集めてデータベース化するロボット君)にたどらせないようにするものです。

あまりにもイケてない記事があると、Google先生など検索エンジンからのブログへの評価が下がる可能性があるので、no followを指示することでその記事が悪い評価を受けないようにするんですね。

また、削除については説明するまでもないと思います。過去記事を削除することはありますよね。何らかの事情により記事を削除した場合、そのままだとしばらくはキャッシュが残ってしまうことになるので削除依頼を出しておきましょう。

にゃご
記事を書いたときはイケてると思っていても、後で読み返すと恥ずかしくなることってあるよな!

よっしー
本当にね。あの時はそれでいいと思って書いていたんだけど、今思うと本当に恥ずかしくなるわ…文字数も少なすぎるしね。

過去記事のリライトはどうすればいいのかな?

まず、リライトしたい過去記事の編集画面から、じっくりと読んでみましょう。書いた当時は気が付かなかったかもしれませんが、きっと読んでいて分かりにくい部分や誤字・脱字が見つかるはずです。

ワードプレスの場合は、記事の編集画面の左下に文字数が表示されています。ブログ初期の過去記事と言うのはたいてい文字数が短すぎます。

今はスマホからブログを読む方が多いので、PCから見てちょうどいいと思ってもスマホから読む場合はやたら長すぎる記事は読むのが疲れることもありますけど、あまりにも短いのは考えモノ。

よっしーはメインのブログは1記事2000文字以上、テーマによって長文が難しい場合も1500文字は書くようにしています。

文字数が多ければ検索で上位に表示されるというよりも、読んでくれる方が「なるほど!」と納得してくれるような内容の記事を書こうとすると自然にそのぐらいの文字数になってしまうんですよね。

文字数が少なすぎてもっと長くしたい場合、その記事のテーマについて「では〇〇の場合はどうでしょうか」などとちょっと別の切り口からの考察を加えてみると、無理なく長くすることができます。

また広告やネットニュースの記事へのリンクなどを掲載していた場合、それらがリンク切れになっていることもしばしばあると思います。これらもきちんと修正しましょう。

そもそもなぜ過去記事の「お手入れ」が必要なのでしょうか?

ブログにアクセス解析を導入して時々チェックしている方ならお分かりだと思いますが、過去記事には「公開した直後はたくさん読まれるけど、すぐに読まれなくなってしまう記事」「公開してから時間が経ってもずーっとコンスタントに読まれ続ける記事」があります。

前者の代表は芸能ニュースなどのいわゆるトレンドネタですね。このような記事はうまくいけば公開直後には爆発的なアクセスを集めることができますけど、旬を過ぎると見向きもされなくなるかも…

もしあなたが過去記事もたくさんの方に読み続けてほしいと思うなら、まず流行とは無関係に多くの方が読みたがるようなテーマの記事にしなければいけません。

また、いくら良い記事でも検索で最初の方に引っかからないとほとんど見つけてもらえませんので、検索で上位表示させるためにいろいろ工夫が必要になってくるわけです。

内容があまりにも薄っぺらい記事・他の人の記事をほぼパクったような記事では上位表示されることはありません。検索で需要のある記事をなるべく上位表示させることが大事です。

ま、口で言うのは簡単だけど実際にはなかなかうまくいかないので誰もが苦労するんですけどね…もちろん、よっしーも。

それと、あなたのブログを訪問してくださった方は過去記事もついでに読んでくれることがありますが、その時に過去記事があまりにもショボいとガッカリされてしまうでしょう。だから過去記事の手入れはとても大事なんですね。

no followにしてもいいけど…

「自分的にはすごく気に入っている記事なんだけど、この記事をそのままにしておくとブログの評価が下がりそうでイヤだな」という記事はno followにしてしまってもいいかもしれません。ワードプレスであれば、簡単にno followにできます。

でも、できればその記事をリライトして高い評価を受けられる記事に書き直すことは本当に出来ないのかどうか、1度は考えてみたほうがいいかもしれません。

だって、せっかく書いたのに検索エンジンからは「なかったこと」にされてしまうわけですからね…どうしても無理そうなら良いと思います。

ちなみに、no followと似ているものにno indexがありますが、こちらは「クローラーにはインデックスされているんだけど表には検索結果として出てこない」と思ってください。ブログの評価を下げたくないならno followにしたほうが安心ですよね。

また、ブログにコメント欄を設けている場合はコメント欄もno followにしておいたほうがいいかもしれません。

ワードプレスのブログやbloggerブログは特に設定しなくてもコメント欄はno followになっているようですが、そうでないブログの場合、悪質サイトの運営者からのスパムコメントによる影響を避けるためにもno followを設定しておきましょう。

過去記事の削除はどうしようもない時の最後の手段です!

イケてない過去記事を見つけると修正も面倒くさいのでついさくっと削除してしまいたくなるかもしれませんが、それは最後の手段にしたほうがいいかも…

先日、ある過去記事がイケてないのでどうしようかな~と思っていたところ、その記事を何人かの方が自分のブログで紹介してくださっていてそこ経由でアクセスしてくださる方もいることが分かったんです。

だから、その記事を削除するのではなく、大幅に加筆修正することにしました。過去記事をやたらと削除してしまうのではなく、リンクしてくださっている方たちのためにもなるべくリライトで何とかするほうが良いと思いました。

にゃご
なるほど、せっかくの過去記事は大事に手入れしてあげたほうがいいんだな!

よっしー
そうよ、書いたらずーっとそのまま書きっぱなしというのはもったいないことね♪